本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そのようなことから、自由闊達な発言がちゅうちょされるところがあるんでないかな、私はそんなふうに思うわけですが、やはり構成の中に、構成委員ですね、その中に学識経験者、そういう方を私は構成委員として加えてはどうかなと思いますが、いかがですか。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
そのようなことから、自由闊達な発言がちゅうちょされるところがあるんでないかな、私はそんなふうに思うわけですが、やはり構成の中に、構成委員ですね、その中に学識経験者、そういう方を私は構成委員として加えてはどうかなと思いますが、いかがですか。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
委員の構成ということでありますので、構成委員、これは8名から構成されております。まず、行政区長連合会、そして農業委員会、民生児童委員協議会、東白川郡連合婦人会、金融機関、JA、商工会、社会福祉協議会、これの8機関の中から出席をいただいております。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) その検討委員会の第1回の会議が開かれたと聞きましたが、どのような内容だったのか伺います。
◎危機管理監(山田誠君) 本計画につきましては、本年7月に、副市長を委員長とし、各部局長を構成委員とするいわき市国土強靭化地域計画策定委員会を設置し、庁内横断的に協議を進め、各分野別の計画や具体的な施策等との整合性を図るとともに、検証委員会の最終報告において取りまとめられた本市の災害対応に係る課題やその対応の方向性等を踏まえながら、計画の素案を策定し、さらには市民の皆様の御意見を反映させるべく、パブリックコメント
審議会条例の第3条及びその中の2で、「学識経験者」というのが一番最初に、構成委員の中で、「学識経験を有する者とその他」というくくりになっておりますが、学識経験者が上位にあるのはなぜか。矢祭町における学識経験者の規定というものがあるのか。
委員構成、委員会活動の記録の詳細につきましてはタブレットに保存しております報告書のとおりでございますが、本委員会では、設置目的に沿って、委員会の設置からこれまでの間、15回にわたり委員会を開催し、各種調査活動や執行部へ申入れなどの活動を行ってきたところでございます。 次に、今後の本委員会の活動の方向でございます。
また、市葬等審査委員会というのはどういった方々で構成されるのか、また何名ぐらいの委員構成となるのかとただしたところ、規則上では10人以内をもって構成すると予定しており、構成委員の考え方は、執行部から副市長と教育長の2名、市議会議員2名、市の表彰審査会の委員2名、市民代表として行政区長の代表1名、地域協議会の代表1名を今現在は想定しているとの答弁。
◎復興企画部長(庄子まゆみさん) 2款1項7目56まちづくり委員会支援交付金事業についての御質問で、1点目、それぞれの地区ごとの構成委員と各事業の参加者人数についてでございます。 令和元年度におきましては7地区のまちづくり委員会が活動しておりまして、各委員会については地区に居住する住民等を会員として、役員のほか運営委員会などを組織して活動をしているところでございます。
構成委員につきましては、行政側が2名、これは教育部長と私、こども課長でございます。残りは3名いらっしゃいまして、地区の主任児童員にお願いをしているところであります。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) ほかに質疑ありませんか。 (発言する者なし) ○委員長(大寺正晃) なければ、これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論ありませんか。
◎保健福祉部長(飯尾仁君) 今回の検討委員会は、内郷地区の各種団体を初め、提言書や請願書にかかわられた方を含む、獣医師会や動物愛護団体の方々、学識経験者や公募委員など、動物に興味のある方ばかりでなく、市民各界各層の方々を構成委員としており、動物愛護行政のあり方検討懇談会から提出された提言書における動物愛護センターの必要性や、市議会において採択されました請願書における整備形態、これまでの市において検討
構成委員の中身につきましては、道路を担当します部署、それから健康を担当します部署、観光を担当します部署の職員が幹事となっております。 以上です。 ○議長(松本英一) 藤田智之議員。 ◆10番(藤田智之) 先ほど、周遊コース、それからサイクルマップ等々、いろんな答弁があったんですが、これ、予算というのはどのぐらい考えているのか。
私は、平成25年6月定例会で、現在小・中学校には学校評議員を設置し、運用しているが、形骸化しており、廃止し、企業や地域住民の底力を結集し、教職員の任免など、意見を述べることができる法的権限や構成委員が責任を持つ学校運営協議会を設置すべきと提案した経緯があります。そこで、教育委員会では各小・中学校において、現在学校運営協議会の設置を進めているようですが、その計画内容と現況を示してください。
次に、議案第37号 会津若松市老人ホーム入所判定委員会条例の一部を改正する条例についてでありますが、この議案は会津若松市老人ホーム入所判定委員会の構成委員を変更するため、所要の改正措置を講じようとするものであります。
◎図書館長 今回は、地域、要するに図書館周辺の町会、それから自治振興協議会等または近くにお住まいの方の代表ということで構成委員は構成してございません。 ◆真田広志 委員 そうしますと、やはりこれら施設、本当に20年ではきかないですよね。以上検討してきた結果、またそういった背景というものがまるっきり生かされないままに次の段階に進んでいってしまうのだろうなというような感じがいたしております。
この構成委員というものは、選ばれて10人と15人ということですが、近津と山岡ですね。任期みたいなのはあるんですか、いつも同じ人がやったら運営委員のメンバーではないと思うんですが、運営委員のメンバーの任期というものをひとつお伺いいたします。構成です。
保護者、地域の方々等を構成委員とする学校運営協議会を設置している学校がコミュニティースクールであり、コミュニティースクールを導入することにより、学校の目標やビジョンを地域の人々と共有し、地域と学校が一体となって子供を育む学校の実現、地域のさまざまな機関、団体のネットワーク化による学校、家庭、地域が協力した地域全体での学びを展開できるものと考えております。 ○議長(半沢正典) 沢井和宏議員。
また、ことし8月に郡山市認定農業者協議会、郡山市指導農業士会、郡山市青年農業士会、郡山農業青年会議所、福島大学、JA福島さくら、県を構成委員として郡山市アグリテック推進研究会を開催、設置し、6月には第1回情報交換会を開催し、農業生産性の向上や生産コストの縮減を図り、農業経営改善を支援する方法などについて意見交換等を行うとともに、8月には福島大学と連携して、「アグリテックが切り拓く郡山の農業」と題し、
みらい育成修学資金審査会の構成委員、それから審査内容についてお伺いをいたします。 ○議長(細田廣君) 教育委員会事務局長。
さらに今セーフコミュニティの中で、防犯対策委員会におきまして各団体に構成委員として入っていただきまして、協働というキーワードも含めながら、住宅街等の防犯力の向上を高めるための方策につきましても協議を進めていただいておりますので、それら意見等も踏まえながら対応を検討していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 但野光夫議員の再々質問を許します。
なお、議員お質しの沿線住民の意見の反映というようなことについては、福島県生活交通対策協議会の中にいわゆる県民の代表というようなことで、構成委員になっているというようなことで、県としましてはそういった中で県民の声を反映しているというようなことのようでございます。 以上でございます。 ○議長(佐々木彰) 佐藤清壽議員。
審査の中で、協議会構成委員の内訳と、今後、空き家となった場合、どのような対応となるのかとの質疑に対し、協議会構成委員は司法書士会、建築士会、土地家屋調査士会、不動産協会の代表及び区長会代表等の10名である。今後はさまざまな事例が考えられるが、地元区長等と連絡を密に協議し、さらに、通学路に関連する場合は、学校等とも連携し協力を得ながら対応していきたいとの説明がありました。